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その他
教育研究業績書情報:研究業績等に関する事項
その他
基本情報
氏名
酒井 健太郎
氏名(カナ)
サカイ ケンタロウ
氏名(英語)
Kentaro Sakai
所属
昭和音楽大学
職名
准教授
researchmap研究者コード
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論文
1 「複製芸術論─アドルノとベンヤミン」(学位論文) 単著 筑波大学第二学群比較文化学類平成11年度卒業論文 2000/03
2 'Hemocyanin Subunits of a Whipscorpion, Typopeltis crucifer, and a Primitive Spider, Heptathela kimurai: Orthologous Hemocyanin Subunits in Arachnids.'(英文)(査読付) 共著 "Zoological Science",18(2): pp.269-275. 2001/03
3 「「紀元2600年奉祝楽曲演奏会」の研究─国際文化振興会(KBS)の役割」(査読付) 単著 筑波大学大学院芸術学研究科『芸術学研究』,第6号、1~8頁 2002/03
4 「「紀元二千六百年奉祝楽曲演奏会」の研究」(学位論文) 単著 筑波大学大学院芸術学研究科平成14年度修士論文 2003/03
5 「「紀元二千六百年奉祝楽曲演奏会」の実施過程にみられる「平和主義思想」」(査読付) 単著 『第53回美学会全国大会当番校企画報告書』、170~179頁 2003/12
全て表示する(42件)
6 「日本近代化と音楽─国楽・唱歌・五線譜─」(学位論文) 単著 筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術学専攻平成17年度博士論文 2006/03
7 「展示された音楽―音楽取調掛の博覧会参同と〈この国のかたち〉」(査読付) 単著 昭和音楽大学音楽芸術運営研究所『音楽芸術運営研究』、第1号、13~34頁 2008/03
8 「〈大東亜共栄圏の音楽〉の構想 ―『音楽公論』(昭和16年11月~昭和18年10月)にみる」(査読付) 単著 昭和音楽大学『研究紀要』、第28号、42~53頁 2009/03
9 「日本少国民文化協会(1941~45年)の事業について」(査読付) 単著 昭和音楽大学音楽芸術運営研究所『音楽芸術運営研究』、第2号、3~17頁 2009/03
10 「ギルドホール音楽院《コネクト》の創造的ワークショップについて」(査読付) 共著 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』 、第1号、67~77頁 2009/07
11 「音楽における「近代の超克」 —諸井三郎の「近代」観念」(査読付) 単著 昭和音楽大学『研究紀要』、第29号、27~36頁 2010/03
12 「柳澤健の思想における文化相対主義と「大東亜共栄圏」」(査読付) 単著 昭和音楽大学音楽芸術運営研究所『音楽芸術運営研究』、第3号、5~21頁 2010/03
13 ‘Japanese National Music and Cultural Identity: Analysis of Articles in Japanese Musical Magazines in Early 1940s'(英文) (日本の国民音楽と文化的アイデンティティ――1940年代前半の音楽雑誌記事の分析) 単著 The Musicological Society of Japan, "International Forum for Young Musicologists 2010", 99~104頁 2010/04
14 「「邦楽」と「洋楽」──1940年代前半の日本の音楽専門誌紙における「国民音楽」論」(査読付) 単著 昭和音楽大学『研究紀要』、第30号、65~77頁 2011/03
15 「柳澤健の1940年代タイにおける事績 —柳澤健研究 2」(査読付) 単著 昭和音楽大学音楽芸術運営研究所『音楽芸術運営研究』、第4号、5~17頁 2011/03
16 「『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』(1943年)研究序説——研究の意義と方法」(査読付) 単著 昭和音楽大学『研究紀要』、第31号、59~68頁 2012/03
17 「『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』の歌詞と絵の分析」(査読付) 単著 昭和音楽大学アートマネジメント研究所『音楽芸術運営研究』、第5号、19~29頁 2012/03
18 「オーケストラの社会貢献活動——仙台フィルハーモニー管弦楽団を中心に」(査読付) 共著 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』、第4号、77~85頁 2012/10
19 「近現代アジアにおける文化アイデンティティ—帝国日本の文化発信ならびに現地での受容と展開—」 共著 香港日本語教育研究会、香港城市大学中文・翻訳及言語学学科『第九回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 予稿集』、815~822頁 2012/11
20 「芸術の社会化とアートマネジメント——芸術の「体験」に注目して」(査読付) 単著 昭和音楽大学アートマネジメント研究所『音楽芸術運営研究』、第6・7合併号、85~96頁 2013/10
21 「昭和初期の対外文化事業における伝統と普遍——『国際文化』誌の邦楽に関する記事にみる」(査読付) 単著 昭和音楽大学『研究紀要』、第33号、4~16頁 2014/03
22 「だれがどのように能楽を享受したか—近代日本の「能楽観」の変化について—」 単著 香港日本語教育研究会・香港大学専業進修学院『第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム予稿集』、377~381頁 2014/11
23 「近代オリンピックにおける芸術競技、芸術展示、文化プログラム——2020年オリンピック東京大会に向けて」(査読付) 共著 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』 、第6号、103~108頁 2014/12
24 「日本開催のオリンピックにおける音楽芸術の役割」(査読付) 共著 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』 、第6号、109~116頁 2014/12
25 「藤原義江の南米演奏旅行(1937-38 年)——自伝・評伝・外務省記録の検討」(査読付) 単著 昭和音楽大学アートマネジメント研究所『音楽芸術運営研究』、第8号、59~76頁 2015/03
26 「東京音楽学校と邦楽——昭和11年の邦楽科開設を中心に」(査読付) 単著 昭和音楽大学『研究紀要』、第34号、32~44頁 2015/03
27 「1930-40年代のタイ-日本の文化交流事業について−実施機関・団体に注目して−」(査読付) 単著 タイ国日本研究国際シンポジウム2014論文報告書編集委員会(編)『タイ国日本研究国際シンポジウム2014論文報告書』、チュラーロンコーン大学文学部東洋言語学科日本語講座(発行)、46~61頁 2015/03
28 「音楽家クラウス・プリングスハイムの晩年の教育活動——田村徹氏へのインタビューをもとに」(査読付) 共著 昭和音楽大学アートマネジメント研究所『音楽芸術運営研究』、第9号、73~80頁 2016/03
29 「フランツ・エッケルトがいた頃の文部省音楽取調掛(明治16〜19年)——エッケルトの功績を検討するために」(査読付) 単著 昭和音楽大学アートマネジメント研究所『音楽芸術運営研究』、第9号、81~95頁 2016/03
30 「アジア太平洋戦争期の日本軍政下「南方」における文化政策:『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』(1943年)を中心に」 共著 『第11回国際日本語教育・日本研究シンポジウム予稿集』(ノンブルなし) 2016/11
31 「オーケストラの子どもむけプログラムについて--2016年10月の事例から」(査読付) 単著 昭和音楽大学アートマネジメント研究所『音楽芸術運営研究』、第10号、81~88頁 2017/03
32 「クラウス・プリングスハイムの日本での音楽活動について——昭和音楽大学オペラ研究所「オペラ情報センター」を利用して」(査読付) 単著 昭和音楽大学『研究紀要』、第36号、113~123頁 2017/03
33 「昭和初期の対外文化政策としての「国際放送」――1930年クリスマスの交換放送に注目して」 単著 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』 、第9号、149~155頁 2017/12
34 「ドイツ人音楽家クラウス・プリングスハイムはタイに何を求めたか――第2次世界大戦後の書簡から」 単著 『日タイ言語文化研究』、第5号、39~58頁 2018/03
35 「1930年代のラジオ「国際放送」の音楽コンテンツ:日本人の「文化的アイデンティティ」に関する考察に向けて」(査読付) 単著 『音楽芸術運営研究』第12号、35~56頁 2019/03
36 「「音楽取調掛時代文書綴」にみるフランツ・エッケルト」 単著 ヘルマン・ゴチェフスキ(研究代表者)『近代日韓の洋楽受容史に関する基礎研究 : お雇い教師フランツ・エッケルトを中心に』、77~97頁 2019/03
37「1930〜40年代のラジオ放送による日タイ交流に関する調査報告」 単著 『日タイ言語文化研究』(6)、175〜187頁 2019/12
38「『ウタノエホン(ナンポーバン)』(1943年、朝日新聞東京本社)の発見と「内地版」との比較」(査読付) 単著 『音楽芸術運営研究』(14)、5〜11頁 2021/03
39「1930年代の日タイ文化交流事業への柳澤健の関わり:柳澤健研究(3)」 単著 『新世紀人文学論究』(4)、295〜310頁 2021/03
40「クラウス・プリングスハイム(1883-1972) が関与した日本での公演の調査」 単著 『音楽芸術運営研究』(15)、81〜102頁。 2022/03
41「音楽による復興支援のあり方に関する一考察 :「音楽の力による復興センター・東北」の活動を中心に」 共著 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』 、第14号、47~55頁 2023/03
42「尾上菊五郎(六代目)、柳澤健らによる大正初年の同人誌『くろねこ』:概要およびコンテンツの整理・紹介」 共著 『音楽芸術運営研究』、第16号、45〜64頁 2023/03
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MISC
 
著書
1 『総力戦と音楽文化─音と声の戦争』 青弓社 2008/10
2 『公立文化施設の指定管理者制度における評価の現状とそのあり方~川崎市と横浜市を事例に~』 昭和音楽大学 2011/03
3 『戦う音楽界―『音楽文化新聞』とその時代』 金沢文圃閣 2012/03
4 『日本語教育と日本研究における双方向性アプローチの実践と可能性』 ココ出版 2014/11
5 『〈戦後〉の音楽文化』 青弓社 2016/01
講演・口頭発表等
 
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
 
教育研究業績書情報:研究業績等に関する事項
その他
<研究発表・報告>1 「紀元二千六百年奉祝楽曲演奏会の思想的研究」 2002/10 第53回美学会全国大会ポスターセッション(広島大学・東千田キャンパス)
<研究発表・報告>2 「伊沢修二の《国楽》概念」 2004/02 洋楽文化史研究会第24回例会(東京大学・駒場キャンパス)
<研究発表・報告>3 「明治初期の「国楽」概念について――国民国家形成と欧化」 2005/10 第56回美学会全国大会(慶応義塾大学・三田キャンパス)
<研究発表・報告>4 「西洋音楽受容の政治的意図 ─対外宣伝の側面に注目して」 2005/10 日本音楽学会第56回全国大会(明治学院大学・白金キャンパス)
<研究発表・報告>5 「津金澤聰廣・近藤久美(編著)『近代日本の音楽文化とタカラヅカ』について」 2004/02 洋楽文化史研究会第39回例会(東京大学・駒場キャンパス)
全て表示する(141件)
<研究発表・報告>6 「英国ギルドホール音楽院《コネクト》によるワークショップ実践の理論についての一考察――日本での実践のための方法論の構築を目指して」 2008/11 日本音楽芸術マネジメント学会第1回研究大会(東京藝術大学・上野キャンパス)
<研究発表・報告>7 「奥中康人『国家と音楽―伊澤修二がめざした日本近代』について」 2009/08 洋楽文化史研究会第55回例会(東京大学・駒場キャンパス)
<研究発表・報告>8 ‘Japanese National Music and Cultural Identity: Analysis of Articles in Japanese Musical Magazines in Early 1940s’(英文) (日本の国民音楽と文化的アイデンティティ――1940年代前半の音楽雑誌記事の分析) 2010/05 日本音楽学会 International Forum for Young Musicologists 2010(慶應義塾大学・日吉キャンパス)
<研究発表・報告>9 「ラウンドテーブル I グローバル化する音楽学――日本からの提言」 2011/11 日本音楽学会第62回全国大会(東京大学・駒場キャンパス)
<研究発表・報告>10 「オーケストラの社会貢献活動 —仙台フィルハーモニー管弦楽団を中心に—」 2011/11 日本音楽芸術マネジメント学会第4回秋の研究大会(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>11 「パネルセッション 近現代アジアにおける文化アイデンティティ—帝国日本の文化発信ならびに現地での受容と展開—」 2012/11 第九回国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港城市大学)
<研究発表・報告>12 「アジア・太平洋戦争期の音楽観 〜邦楽を中心に」 2013/03 洋楽文化史研究会第73回例会(早稲田奉仕園・セミナーハウス)
<研究発表・報告>13 「芸術・文化と社会」 2013/11 昭和音楽大学アートマネジメント研究所研究員会議(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>14 「東京音楽学校と邦楽——1936(昭和11)年の邦楽科開設を中心に」 2013/11 東洋音楽学会第64回大会(静岡文化芸術大学)
<研究発表・報告>15 「近代オリンピックと音楽芸術——文化プログラムと芸術競技」 2013/12 日本音楽芸術マネジメント学会第6回冬の研究大会(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>16 「日本開催のオリンピックにおける音楽活動の役割」 2013/12 日本音楽芸術マネジメント学会第6回冬の研究大会(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>17 「東京音楽学校と邦楽——1936(昭和11)年の邦楽科開設を中心に」 2014/01 洋楽文化史研究会第78回例会(早稲田奉仕園・セミナーハウス)
<研究発表・報告>18 「1930〜40年代のタイ−日本の文化交流事業について」 2014/08 タイ国日本研究国際シンポジウム2014(チュラーロンコーン大学・文学部マハーチャクリーシリントン・ビル)
<研究発表・報告>19 「藤原義江と外務省1936-1938——南米演奏旅行を中心に」 2014/10 昭和音楽大学アートマネジメント研究所研究員会議(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>20 「だれがどのように能楽を享受したか—近代日本の「能楽観」の変化について—」 2014/11 第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港大学・HKU Space)
<研究発表・報告>21 「近代日本のラジオ放送における音楽文化とアイデンティティ形成に関する基礎的研究に向けて」 2015/08 共同研究「近代日本のラジオ放送における音楽文化とアイデンティティ形成に関する基礎的研究」研究者会議(沖縄県立芸術大学)
<研究発表・報告>22 「日泰文化会館の成立」 2015/09 シンポジウム「日タイ交流史研究の新地平――大鳥圭介の『暹羅紀行』(1875)から広がる新地平」(チュラーロンコーン大学・文学部マハーチャクリーシリントン・ビル)
<研究発表・報告>23 「音楽家クラウス・プリングスハイム研究の意義」 2015/09 昭和音楽大学アートマネジメント研究所研究員会議(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>24 「『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』(1943年、朝日新聞社) がめざしたこと」 2015/11 東洋音楽学会第66回大会(東京藝術大学)
<研究発表・報告>25 「昭和期日本の「文化使節」について〜音楽分野を中心に」 2015/11 日本音楽芸術マネジメント学会第8回秋の研究大会(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>26 「〈平成〉の社会と音楽」 2016/06 洋楽文化史研究会第84回例会(早稲田奉仕園・セミナーハウス)
<研究発表・報告>27 「フランツ・エッケルト研究の最前線」 2016/07 昭和音楽大学アートマネジメント研究所研究員会議(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>28 「クラウス・プリングスハイムの事績——〈戦後〉日本を中心に」 2016/09 洋楽文化史研究会第86回例会(早稲田奉仕園・アイビーハウス)
<研究発表・報告>29 「『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』がめざしたこと:企画、編纂、刊行」 2016/11 第11回国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港公開大學・銀禧學院)
<研究発表・報告>30 「日本近現代音楽史研究におけるデジタル・アーカイヴの活用事例と課題——昭和音楽大学オペラ研究所「オペラ情報センター」を中心に」 2016/12 日本音楽芸術マネジメント学会第9回冬の研究大会(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>31 「昭和初期の対外文化政策としての国際交換放送——音楽・芸能分野を中心に」 2016/12 日本音楽芸術マネジメント学会第9回冬の研究大会(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>32 「昭和初期の国際交換放送にみる日本人の文化的アイデンティティ——音楽・芸能分野を中心に」 2016/12 共同研究「近代日本のラジオ放送における音楽文化とアイデンティティ形成に関する基礎的研究」研究者会議(沖縄県立芸術大学)
<研究発表・報告>33 'Musical Contribution of Klaus Pringsheim (1883-1972) in Japan: Focusing on his liaison role' 2017/03 The 20th Congress of the Internationl Musicology Society, Tokyo 2017(東京藝術大学・上野キャンパス)
<研究発表・報告>34 「『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』の編纂・刊行とその狙い」 2017/06 洋楽文化史研究会第90回例会「『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』(1943年)の編纂・刊行と「南方」への展開」(池袋ホール)
<研究発表・報告>35 「ドイツ人音楽家クラウス・プリングスハイム(1883−1972)が繋いだ日本とタイ」 2017/07 日タイ言語文化研究会第5回東京大会(大東文化会館・ホール)
<研究発表・報告>36 「昭和初期の国際交換放送にみる「日本らしさ」」 2017/11 東洋音楽学会第68回大会、パネルディスカッション「近代日本のラジオ放送が届けた音楽文化」(沖縄県立芸術大学)
<研究発表・報告>37 「近代日本の対外文化発信:または「自分探し」 朴祥美氏の新著を手がかりに」 2018/02 洋楽文化史研究会第93回例会「朴祥美『帝国と戦後の文化政策:舞台の上の日本像』(岩波書店、2017年)書評会」(早稲田奉仕園)
<研究発表・報告>38 「日本とタイのラジオ放送による交流――昭和10年代を中心に」 2018/07 日タイ言語文化研究会第6回東京大会(大東文化会館・ホール)
<研究発表・報告>39 「1937年の訪暹音楽・舞踊使節について:日本とタイの文化交流の一事例として 2018/08 タイ国日本研究国際シンポジウム2018(チュラーロンコーン大学文学部マハーチャクリーシリントンビル)
<研究発表・報告>40 「1930年代の日本の文化的アイデンティティ――ラジオの国際放送における音楽コンテンツの分析から」 2018/12 第12回国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港理工大學)
<研究発表・報告>41 「〈文化〉、取扱注意 2018/12 日本音楽芸術マネジメント学会第11回冬の研究大会[前夜祭]ラウンドテーブル「異文化と自文化の境界――〈文化〉再考」(昭和音楽大学南校舎)
<研究発表・報告>42 「中国伝統音楽・芸能の諸相:伝統音楽・楽器のマーケティングの検討にむけて」 2019/02 昭和音楽大学アートマネジメント研究所研究員会議(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>43「戦時下の唱歌普及の取り組みとその成果:唱歌《日本のあしおと》を題材に」 2019/11 東洋音楽学会第70回大会(京都市立芸術大学)
<研究発表・報告>44「近代日本の西洋音楽受容の仲介者:「呼び屋」、音楽事務所に注目して」 2019/12 昭和音楽大学アートマネジメント研究所研究員会議(昭和音楽大学・南校舎)
<研究発表・報告>45「柳澤健のタイとの関わり、ならびに柳澤に関するいくつかの論点」 2021/04 国際日本文化研究センター「国際的文化発信のなかの日本像:柳澤健の学際的研究」第1回研究会(オンライン開催)。
<研究発表・報告>46「1930年代の日タイ文化交流事業への柳澤健の関わり:柳澤健研究(3)」 2021/07 新世紀人文学研究会・記念シンポジウム(オンライン開催)。
<研究発表・報告>47 "Cultural Exchange between Japan and Thailand in Early 1940s: focusing on the attempts by Ken Yanagisawa" 2021/12 JSA-ASEAN, The 7th Biennial International e-Conference (online)
<研究発表・報告>48「音楽による復興支援のあり方に関する一考察:「音楽の力による復興センター・東北」の活動を中心に」 2022/02 日本音楽芸術マネジメント学会第14回冬の研究大会(オンライン開催)。
<研究発表・報告>49「研究構想 柳澤は音楽をどう聴いたか」 2022/03 国際日本文化研究センター「国際的文化発信のなかの日本像:柳澤健の学際的研究」第4回研究会(オンライン開催)。
<研究発表・報告>50「プリングスハイム研究のこれまでとこれから」および「クラウス・プリングスハイムのもうひとつの「顔」:海外と日本の音楽家/界の媒介(リエゾン)として」 2022/11 日本音楽学会第73回全国大会(西南学院大学/オンライン)
<小論・記事等>1 「明治初期の「国楽」概念について ─国民国家形成と欧化」 単著 2005/12 美学会『美学』、第56巻3号(通223号)、65頁
<小論・記事等>2 「西洋音楽受容の政治的意図 ─対外宣伝の側面に注目して」 単著 2006/05 日本音楽学会『音楽学』、第51巻3号、226~227頁
<小論・記事等>3 「日本音楽学会関東支部・洋楽文化史研究会合同例会(洋楽文化史研究会第40回例会)『戦争・メディア・音楽―二つの大戦と日本の音楽文化―』傍聴記」 単著 2006/11 日本音楽学会『関東支部通信(電子版)』、第71号
<小論・記事等>4 「私的解題・早坂文雄~主要作品に寄せて『序曲ニ調』(1939)」 単著 2006/12 オーケストラ・ニッポニカ第10回演奏会「早坂文雄作品展」プログラム冊子、14頁
<小論・記事等>5 「近代日本の「南方関与」と音楽」 単著 2008/02 洋楽文化史研究会特別企画「再現演奏会1941-1945 ~日本音楽文化協会の時代~」プログラム冊子、30~31頁
<小論・記事等>6 「曲目解説」 単著 2009/08 メロスフィルハーモニー第14回演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>7 「曲目解説」 単著 2010/09 メロスフィルハーモニー第15回演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>8 「曲目解説」 単著 2011/08 メロスフィルハーモニー第16回演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>9 「仙台フィルハーモニー管弦楽団と「音楽の力による復興センター」の取り組み」 共著 2011/09 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』、第3号、50~60頁
<小論・記事等>10 「紹介 平成22年度昭和音楽大学共同研究 研究成果報告書『公立文化施設の指定管理者制度における評価の現状とそのあり方 〜川崎市と横浜市を事例に〜』」 単著 2011/09 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』、第3号、204~205頁
<小論・記事等>11 「レポート オペラにおける舞台美術の今日的表現」 単著 2012/03 昭和音楽大学舞台芸術センター オペラ研究所『オペラ劇場における人材育成システムに関する研究 研究成果報告書』、148~152頁
<小論・記事等>12 「曲目解説」 単著 2012/09 メロスフィルハーモニー第17回演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>13 「書評 長木誠司『戦後の音楽——芸術音楽のポリティクスとポエティクス』」 単著 2012/10 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』、第4号、129~131頁
<小論・記事等>14 「報告 茂手木潔子「E. S. モースコレクションにおける1882年〜1921年頃収集の日本の楽器」」 単著 2012/11 東洋音楽学会『東日本支部だより』、第30号、8頁
<小論・記事等>15 「第63回大会レポート プレセッション「震災後の民俗芸能の復興 その後」 単著 2013/01 東洋音楽学会『東洋音楽学会会報』、第87号、1~2頁
<小論・記事等>16 「「音楽の力」による復興の取り組み」 共著 2013/03 文化芸術による復興推進コンソーシアム ウェブサイト『「文化芸術活動の被災及び復興の状況(被災地からの報告)~2012年度~」』
<小論・記事等>16 「「音楽の力」による復興の取り組み」 共著 2013/03 文化芸術による復興推進コンソーシアム 平成24年度調査研究報告書参考資料②『活動報告集――文化芸術による復興推進に向けて』、4~6頁
<小論・記事等>17 「曲目解説」 単著 2013/09 メロスフィルハーモニー第18回演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>18 「紹介 音楽芸術マネジメントに関する年鑑、調査研究報告書など(発行順)」 単著 2013/10 日本音楽芸術マネジメント学会『音楽芸術マネジメント』、第5号、132~134頁
<小論・記事等>19 「曲目解説」 単著 2014/09 メロスフィルハーモニー第19回演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>20 「曲目解説」 単著 2015/08 メロスフィルハーモニー第20回演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>21 「義江の南米演奏旅行(1937〜38年)と外務省」 単著 2015/09 『われらのテナー 藤原義江記念館友の会会報』、第24号、2-3頁
<小論・記事等>22 「クリスタルジョイント-59《恋、光、郷愁》」(音楽案内) 単著 2016/05 公演「クリスタルジョイント-59《恋、光、郷愁》」プログラム冊子
<小論・記事等>23 「曲目解説」 単著 2016/09 メロスフィルハーモニー特別演奏会プログラム冊子
<小論・記事等>24 「クリスタルジョイント-60《空に、優雅に、思うがままに》」(音楽案内) 単著 2016/11 公演〈クリスタルジョイント-60《空に、優雅に、思うがままに》〉プログラム冊子
<小論・記事等>25 「ゆたかな響き、つながる歓び」(音楽案内) 単著 2016/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、7頁
<小論・記事等>26 「「第九と皇帝」と日比谷公会堂と熊谷弘」 単著 2016/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、10~11頁
<小論・記事等>27 'Musical Contribution of Klaus Pringsheim (1883-1972) in Japan: Focusing on His Liaison Role'(英文) (「クラウス・プリングスハイム(1883−1972)の日本における音楽的貢献――〈リエゾン〉の役割に注目して」) 単著 2017/03 Program and Abstracts of The 20th Congress of the Internationl Musicology Society, Tokyo 2017, p.146
<小論・記事等>28 「「日本の音楽展」の楽しみ」 単著 2017/04 公演〈日本の音楽展(XXXIX)〉プログラム冊子、2頁
<小論・記事等>29 「洋楽導入150年、かくも豊かなその精華」(音楽案内) 単著 2017/04 公演〈日本の音楽展(XXXIX)〉プログラム冊子、10〜13頁
<小論・記事等>30 「洋楽寄席・・・聴衆と演奏者が一体になって」 単著 2017/07 公演〈洋楽寄席特別例会(九)〉リーフレット、ノンブルなし
<小論・記事等>31 「曲目解説」 単著 2017/09 公演〈メロスフィルハーモニー第21回演奏会〉プログラム冊子
<小論・記事等>32 「クリスタルジョイント-61 <空に、優雅に、思うがままに>」(音楽案内) 単著 2017/09 公演〈クリスタルジョイント-61《空に、優雅に、思うがままに》〉プログラム冊子
<小論・記事等>33 「オリンピックの記憶は音楽とともに」 単著 2017/11 東京交響楽団『Symphony』、18~20頁
<小論・記事等>34 「お客様と演奏者が一体になる「晴れ舞台」」 単著 2017/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、7頁
<小論・記事等>35 「「第九と皇帝」を彩る出演者~ホールも楽器、あなたも音楽の参加者~」 単著 2017/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、8~10頁
<小論・記事等>36 「日本の音楽作品を慈しみ、楽しむ」 単著 2018/01 公演〈日本の音楽展(XL)〉プログラム冊子、2頁
<小論・記事等>37 「150年をふり返りつつ楽しむ「日本の音楽」」 単著 2018/01 公演〈日本の音楽展(XL)〉プログラム冊子、10〜13頁
<小論・記事等>38 「クリスタルジョイント-62《空に、優雅に、思うがままに》」(音楽案内) 単著 2018/06 公演〈クリスタルジョイント-62《空に、優雅に、思うがままに》〉プログラム冊子
<小論・記事等>39 「寄席で楽しむ音楽、寄席で育む音楽」 単著 2018/07 公演「洋楽寄席特別例会(十)《愛・ロマン・熱情》」リーフレット
<小論・記事等>40 「曲目解説」 単著 2018/09 公演〈メロスフィルハーモニー第22回演奏会〉プログラム冊子
<小論・記事等>41 「先生のおすすめ資料 -動き続ける秩序-」 単著 2018/10 昭和音楽大学附属図書館ウェブページ『ショーワームの散歩道』Vol.5
<小論・記事等>42 「傍聴記:中津川祥子「雑誌『オペラ評論』および『オペラ』にみるオペラの受容過程について」 単著 2018/11 『(一社)東洋音楽学会 東日本支部だより』(48)、3〜4頁
<小論・記事等>43「38年目の「第九と皇帝」を彩る出演者」 単著 2018/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、7〜9頁
<小論・記事等>44 「「いま、ここ」で音楽を分かち合う」 単著 2018/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、10頁
<小論・記事等>45 「40年、140年、そして「いま、ここ」で」 単著 2019/01 公演〈日本の音楽展(XLI)〉プログラム冊子、2頁
<小論・記事等>46 「私たちにはこんなに豊かな音楽がある」 単著 2019/01 公演〈日本の音楽展(XLI)〉プログラム冊子、10~13頁
<小論・記事等>47 「海をわたった唱歌:『ウタノヱホン 大東亜共栄唱歌集』(一九四三年)のこと」 単著 2019/03 『音夢:わらべ館童謡・唱歌研究情報誌』(13)、2~13頁
<小論・記事等>48「クリスタルジョイント-63《空に、優雅に、思うがままに》」(音楽案内) 単著 2019/06 公演〈クリスタルジョイント-63《空に、優雅に、思うがままに》〉プログラム冊子
<小論・記事等>49「傍聴記:三輪華加「明治・大正期の日本におけるサン =サーンス受容:洋楽受容の新たな側面」 単著 2019/07 『日本音楽学会東支部通信』(60)、6~7頁
<小論・記事等>50「書評 井口淳子著『亡命者たちの上海楽壇ー租界の音楽とバレエ』」 単著 2019/08 『東洋音楽研究』(84)、154〜157頁
<小論・記事等>51「曲目解説」 単著 2019/09 公演〈メロスフィルハーモニー第23回演奏会〉プログラム冊子
<小論・記事等>52「今日、ここに集った出演者たち」 単著 2019/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、7〜9頁
<小論・記事等>53「今日、ここで〈ベートーヴェン〉を受け止める」 単著 2019/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、10頁
<小論・記事等>54「音楽はわたしたちとともにある」 単著 2020/01 公演〈日本の音楽展(XLII)〉プログラム冊子
<小論・記事等>55「傍聴記:金志善「植民地朝鮮におけるメディアと音楽:音楽関連新聞広告からみる実像を中心に」 単著 2020/10 『日本音楽学会東日本支部通信』(64)、4〜5頁
<小論・記事等>56「第九と皇帝2020 音楽は鳴り響きつづける」 単著 2020/12 公演〈第九と皇帝〉プログラム冊子、7〜8頁
<小論・記事等>57「book review 野宮珠里 『新芸とその時代 昭和のクラシックシーンはいかにして生まれたか』人文書院、2019年」 単著 2021/02 『音楽芸術マネジメント』(12)、83〜88頁
<小論・記事等>58「クリスタルジョイント-64《空に、優雅に、思うがままに》」(音楽案内) 単著 2021/03 公演〈クリスタルジョイント-64《空に、優雅に、思うがままに》〉プログラム冊子
<小論・記事等>59「傍聴記:壽美玲子「童謡《青い眼の人形》の功績:日米親善で果たした役割」」 単著 2021/06 『(一社)東洋音楽学会 東日本支部だより』(56)、13頁。
<小論・記事等>60「音楽の「火」を灯しつづけたい」 単著 2021/07 公演〈日本の音楽展(XLIII)〉(草月ホール)プログラム冊子、6-9頁。
<小論・記事等>61「曲目解説」 単著 2021/09 公演〈メロスフィルハーモニー第24回演奏会〉(中止)のために執筆。
<小論・記事等>62「最高の弦の響きに感動」 単著 2021/09 公演〈コスモス弦楽四重奏団演奏会〉(2021年12月11日・柳川市民文化会館)のチラシに寄稿
<小論・記事等>63「「傑作の森」の「皇帝」と晩年の最高傑作「第九」」 単著 2021/12 公演〈第九と皇帝〉(サントリーホール)プログラム冊子、7-9頁。
<小論・記事等>64「〈いま、ここ〉で心がつながる」 単著 2021/12 公演〈第九と皇帝〉(サントリーホール)プログラム冊子、10頁。
<小論・記事等>65「苦悩、浄化、そして歓びへ」 単著 2021/12 公演〈コスモス弦楽四重奏団演奏会〉(柳川市民文化会館白秋ホール)プログラム・リーフレット、3面。
<小論・記事等>66「Book review 井上裕太『音楽博物館論』同成社、2021年」 単著 2021/12 『音楽芸術マネジメント』(13)、128〜133頁。
<小論・記事等>67「推薦文 戦時期の子どもに関わる文化政策研究の深化・伸展を後押し」 単著 2021/12 金沢文圃閣『「日本少国民文化協会」資料集大成』内容見本に寄稿。
<小論・記事等>68「今日から明日へ、音楽を受け継いでいく」 単著 2022/01 公演〈日本の音楽展(XLIV)〉プログラム冊子、6-9頁。
<小論・記事等>69「バロックから現代までの音楽をブラスの響きで」 単著 2022/03 公演〈フィルハーモニア・ブラス・クィンテット演奏会〉(柳川市民文化会館白秋ホール)プログラム・リーフレット、4面。
<小論・記事等>70「白秋の言葉は音になり、イメージを呼び起こす」 単著 2022/05 公演〈北原白秋没後80年 東京混声合唱団 北原白秋を歌う〉(柳川市民文化会館白秋ホール)プログラム・リーフレット、4面。
<小論・記事等>71「白秋の詩が白秋ホールに響いた」 単著 2022/06 公演〈北原白秋没後80年 東京混声合唱団 北原白秋を歌う〉のレポート(柳川市民文化会館白秋ホール、2022年5月30日)
<小論・記事等>72「曲目解説」 単著 2022/09 公演〈メロスフィルハーモニー第24回演奏会〉プログラム冊子
<小論・記事等>73「42年目の「第九と皇帝」を「今、ここ」で楽しむ」 単著 2022/12 公演〈第九と皇帝〉(東京文化会館)プログラム冊子、7-9頁
<小論・記事等>74「「音楽室の肖像画」ではないベートーヴェン」 単著 2022/12 公演〈第九と皇帝〉(東京文化会館)プログラム冊子、10頁
<小論・記事等>75「日本音楽学会第73回全国大会総覧 パネル企画4 クラウス・プリングスハイム(1883-1972)の事績に関する新たな観点:歿後50年に際して」 単著 2023/03 『音楽学』第68巻第2号、176-177頁。
<学術行事企画・実施等>1 研究会「クラウス・プリングスハイムの足跡をたどる〜『ベルリン・東京物語』(音楽之友社、1994年)の著者、早崎えりな氏を囲んで」[企画・運営・進行等] 2015/03 早稲田奉仕園・セミナーハウス
<学術行事企画・実施等>2 フランツ・エッケルト没後100周年記念特別展「近代アジアの音楽指導者エッケルト:プロイセンの山奥から東京・ソウルへ」[資料翻訳・編集、展示物作成] 2016/03 東京大学・駒場博物館
<学術行事企画・実施等>3 国際シンポジウムと演奏会「フランツ・エッケルトとその時代」[司会] 2016/05 東京大学・駒場Ⅰキャンパス
<学術行事企画・実施等>4 洋楽文化史研究会第86回例会「クラウス・プリングスハイムが戦後日本で果たした役割」[企画・運営・進行等] 2016/09 早稲田奉仕園・アイビーハウス
<学術行事企画・実施等>5 日本音楽芸術マネジメント学会第11回冬の研究大会[前夜祭]ラウンドテーブル「異文化と自文化の境界:〈文化〉再考」 2018/12 昭和音楽大学・南校舎
<学術行事企画・実施等>6 日本音楽学会第73回全国大会パネルセッション「クラウス・プリングスハイム(1883-1972)の事績に関する新たな観点:歿後50年に際して」[企画・資料作成・運営・進行等] 2022/11 西南学院大学/オンライン
<講師等>1 「「国際共同制作」舞台の取材&情報発信ワークショップ」講師 共著 2017/09 平成29年度文化庁・昭和音楽大学〈実演舞台芸術の国際共同制作を通じたアートマネジメント人材育成〉講座B)(昭和音楽大学・南校舎)
<講師等>2 講座「オペラ公演をつくるには」受講者セッション講師 共著 2017/10 昭和音楽大学オペラ研究所〈オペラ制作講座〉第2回(昭和音楽大学・南校舎)
<講師等>3 出張講義「私たちは音楽に何を聴いているのだろう?」講師 単著 2018/03 (東京都立富士森高等学校)
<講師等>4 出張講義「アートマネジメントとは&私たちは音楽に何を聴いているのだろう」講師 単著 2018/12 (東京都立富士森高等学校)
<講師等>5 講座「日本人と(西洋)音楽」 単著 2019/09 昭和音楽大学ピアノ・アート・アカデミー(昭和音楽大学・南校舎)
<講師等>6 模擬授業「私たちは「音楽」に何を聴いているのだろう?」 単著 2021/11 (横浜市立東高等学校)
<講師等>7 模擬授業「アートマネジメントのこれまで・これから」 単著 2021/12 (昭和音楽大学オープンキャンパス)
<小論・記事等>76
「曲目解説」
単著 2023/08 公演〈メロスフィルハーモニー第25回演奏会〉プログラム冊子。
<講師等>8 「芸術活動をデジタルで記録する~音楽活動のアーカイブ制作の実例から~」 その他(発表学会等) 2023/11 令和5年度文化庁・昭和音楽大学〈大学における文化芸術推進事業〉Aコース「実演舞台芸術のこれからの姿と社会実装」の③(オンライン配信/昭和音楽大学・南校舎)
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