<研究発表・報告>50「プリングスハイム研究のこれまでとこれから」および「クラウス・プリングスハイムのもうひとつの「顔」:海外と日本の音楽家/界の媒介(リエゾン)として」
日本音楽学会第73回全国大会(西南学院大学/オンライン)
パネルセッション「クラウス・プリングスハイム(1883-1972)の事績に関する新たな観点:歿後50年に際して」における研究報告。プリングスハイムの生涯、彼の活動に関する先行研究を整理・紹介した上で、さらに研究すべき今度の課題について論じた。