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Basic information

Name Kentaro Sakai
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Occupation name
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Title

<研究発表・報告>50「プリングスハイム研究のこれまでとこれから」および「クラウス・プリングスハイムのもうひとつの「顔」:海外と日本の音楽家/界の媒介(リエゾン)として」

Sole or Joint Author

Date of Issue

2022/11

Conference Presentation(name)

日本音楽学会第73回全国大会(西南学院大学/オンライン)

Summary

パネルセッション「クラウス・プリングスハイム(1883-1972)の事績に関する新たな観点:歿後50年に際して」における研究報告。プリングスハイムの生涯、彼の活動に関する先行研究を整理・紹介した上で、さらに研究すべき今度の課題について論じた。

Subject1

Subject2

Subject3