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現在の職務の状況
開設後の職務の状況
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著書
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社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
教育研究業績書情報:研究業績等に関する事項
その他
基本情報
氏名
小笠 恵美子
氏名(カナ)
オガサ エミコ
氏名(英語)
Emiko Ogasa
所属
昭和音楽大学
職名
准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
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担当経験のある科目
 
論文
会議におけるパワー行使と創発的ネットワーク(査読付き) 共著 『言語文化と日本語教育』20号 2000/12
会話の話題展開における規範の分析―授業中の話し合いを例にして―(査読付き) 単著 『言語文化と日本語教育』21号 2001/07
教師が話題の変化に及ぼす影響-授業中の話し合いの場合-(査読付き) 単著 『言語文化と日本語教育』22号 2001/12
「討論場面における日本人の会話パターンの分析―大学生の小グループによる討論場面で―」 単著 『人文科学紀要』お茶の水女子大学 第55巻 2002/03
実習授業における教師の成長をめざす教授活動評価のあり方―大学院日本語教育実習の場合― 共著 文部科学省科学研究費補助金研究報告書 研究代表岡崎眸 2002/03
全て表示する(28件)
評価される側からの能動的評価活動―実習授業の場合― 共著 文部科学省科学研究費補助金研究報告書 研究代表岡崎眸 2002/03
文章構造を提示した日本語作文授業に関する一考察―論理性の獲得を目的として― 単著 2002年度作文教育研究会拡大研究会報告書 作文教育改善のためのデータベース・ツール活用』国立国語研究所 2002/03
実習生の内省的実践としての授業評価活動(査読付き) 共著 『世界の日本語教育』 12号 2002/06
A小学校における協働を通した研究者の変容 単著 『外国人児童生徒の日本語及び教科学習に関する研究プロジェクト報告書 実践者と研究者の「協働」による実践・研究の試み』東京学芸大学国際教育センター 2004/01
教師と外国人児童保護者の相互理解に向けて―研究者による両者へのインタビューが果たした役割― 共著 『国際教育評論』第2号 2005/04
大学授業でのグループによるレポート作成において何が行われているか 共著 『科学研究費補助金研究成果報告書 研究代表大島弥生』 2006/04
大学生のための表現法担当教員の考える「表現法の目的」と実践―ある大学で行った教員インタビューから― 単著 『科学研究費補助金研究成果報告書 研究代表大島弥生』 2006/04
「基礎レベルの作文授業における学習者同士のやりとり活動の試み」 単著 『東海大学紀要』27 2007/04
発話機能から見た留学生と日本人学生のピア・レスポンスの可能性(査読付き) 共著 『日本語教育』133号 2007/05
日本人企業関係者から見たブラジル人児童生徒の就学問題(査読付き) 共著 『2008名古屋研究大会 多言語社会研究会年報』 5号 2009/12
「協調的関係を促す会社間会議の事例研究:日本語を利用した日英接触場面で」 共著 『国際行動学研究』第3巻 2008/03
ビジターセッションで参加者双方は何を得るか―留学生と日本人学生によるスピーチ作成に向けた会話の分析- 単著 『アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル』2号 2009/06
中級学習者を対象にした会話タスク-その実践と評価の試み― 共著 『東海大学国際教育センター紀要』1号 2011/04
中級学習者による目標設定と自己評価を伴う会話学習の実践―日常会話能力の向上を目的として― 共著 『アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル』3号 2011/06
自己評価シートの変化が学習者の評価態度に与える影響―会話授業の自己評価に見られる変容から― 共著 『東海大学国際教育センター』第2号 2012/04
「災害後の留学継続の判断要因―短期留学生の場合―」 単著 『アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル』4号 2012/06
自己評価活動で学習者は変わるのか?―中級会話授業の自己評価活動がパフォーマンスに与える影響― 共著 『アカデミック・ジャパニーズ・ジャーナル』4号 2012/06
教師間協働の場から生まれる創造的価値―「協働実践プロジェクト」での活動を通して 共著 『イマココ』ココ出版 2015/10
「コーチングカードゲームを使った実践の報告」 単著 『津田塾大学言語文化研究所所報』 2016/04
大学初年次日本語表現科目におけるピア・ラーニングの促進・阻害要因 共著 『大学教育学会誌』 2018/01
音楽の講義における引用と参照―講義に音楽を挟む場合の論理構造上の機能― 単著 『昭和音楽大学研究紀要』 2019/01
音楽表現専攻の留学生と指導者による相互理解に向けた取り組み 単著 『昭和音楽大学研究紀要』 2020/01
音楽を専門とする留学生のためのアカデミック・ジャパニーズ教育の試み 単著 『昭和音楽大学研究紀要』 2021/01
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MISC
 
著書
ブラジル人生徒と日本人教員の異文化間コミュニケーション 風間書房 2011/02
講演・口頭発表等
 
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
 
教育研究業績書情報:研究業績等に関する事項
その他
<その他>グループ内の力関係と話題提起について-場面による負荷が教室内会話にどのような影響を与えるか- 単著 1999/01 日本言語文化学研究会
<その他>教室内会話での話題選択についての考察 単著 1999/01 日本言語文化学研究会
<その他>実習授業における教師の成長をめざす教授活動評価のあり方 -大学院日本語教育実習の場合- 共著 2000/01 日本語教育学会
<その他>外国人児童生徒教育現場(小中学校)における実践者と研究者の協働研究の試み 共著 2002/01 日本語教育学会
<その他>教師と外国人児童保護者の相互理解の場作りに向けて―研究者による保護者インタビューの結果報告は相互理解に貢献できるか― 共著 2003/01 日本語教育学会
全て表示する(35件)
<その他>大学生の授業中会話に見る課題達成のための規範 共著 2004/01 社会言語科学会
<その他>レポート作成における留学生と日本人学生のピア・レスポンスの意義 共著 2005/01 社会言語科学会
<その他>日本人と英語母語話者による日本語の会議運営に関する事例研究 ―「効率のよい会議」を目指したトピック展開の一例― 共著 2007/01 社会言語科学会
<その他>授業中のグループ作業に見られる話題展開―日本人大学生の場合― 単著 2007/01 日本語教育学会
<その他>初級授業における協働的作文活動 単著 2007/01 日本語教育学会 実践フォーラム (ラウンドテーブル発題)
<その他>初級授業における協働的作文活動 単著 2007/01 『日本語教育学会 実践研究フォーラム報告書(WEB版)』
<その他>留学生と日本人学生によるスピーチ作成に向けた会話の分析 単著 2008/01 日本言語文化学研究会
<その他>ブラジル人児童生徒の学校文化適応への取り組み―子供たち同士のサポートの可能性― 共著 2008/01 国際行動学会
<その他>日本人企業関係者から見たブラジル人児童生徒の就学問題 共著 2008/01 多言語社会研究会 第5回研究大会
<その他>日本人学生と留学生合同に学部授業における取り組み―対話活動を通した人間関係の形成と知識の構築を目指して― 共著 2009/01 日本語教育学会 実践フォーラム (ポスター発表)
<その他>日本人学生と留学生合同の学部授業における取り組み―討論活動を通した人間関係の形成と知識の構築をめざして― 共著 2009/01 『日本語教育学会 実践研究フォーラム報告書(WEB版)』
<その他>短期プログラムにおけるボランティア・クラスの意義 共著 2009/01 日本語教育方法研究会
<その他>大学授業における留学生と日本語母語話者学生との協働の学びの場の設計 共著 2009/01 日本語教育学会秋季大会 (パネルセッション)
<その他>協同的な授業を通した留学生のソーシャルスキルに関する学びの一考察 共著 2010/01 日本語教育学会
<その他>機能的表現を使った会話の教育と評価の試み―中級学習者を対象に― 共著 2010/01 日本語教育方法研究会
<その他>中級会話教育における自己評価表―内省から行動への一歩のためにー 共著 2011/01 日本語教育方法研究会
<その他>自己評価がパフォーマンスへ与える影響 共著 2011/01 アカデミックジャパニーズグループ研究会
<その他>震災後の日本で留学を継続する判断要因―留学生へのインタビューを通して見えてきたこと― 共著 2012/01 日本語教育国際大会
<その他>日本語教育の多様化とアカデミック・ジャパニーズの理念の広がり―アカデミック・ジャパニーズの過去・現在・未来― 共著 2013/01 日本語教育秋季大会(パネルディスカッション)
<その他>サウジアラビア人学習者による大学及び予備教育に対する「評価」―インタビューデータの中で語られる日本語学習観― 共著 2014/01 シンポジウム「評価」を持って街に出よう―ひととひととをつなぐための評価研究―
<その他>アカデミック・ジャパニーズ実践の記述に表れる構成概念―実践報告のメタ分析を通じて― 共著 2013/01 日本語教育学
<その他>アカデミック・ジャパニーズ実践におけるルーブリックによる評価の可能性をめぐる考察―実践者インタビューを通じて― 共著 2016/01 アカデミック・ジャパニーズ研究会
<その他>大学教員が留学生教育への教育実践を語る中から見えてくるもの 共著 2013/01 言語文化教育研究学会
<その他>異文化交流イベントに参加する理由―参加者のライフストーリーから― 共著 2016/01 多文化関係学会第15回年次大会
<その他>L1,L2学習者を対象としたアカデミック・ジャパニーズの実践報告に見られる記述の分析―学習目的・手法・評価の構成要素― 共著 2016/01 日本語教育学会東北地区研究集会
<その他>ことばの力を育む教師の責任―国語教師『大村はま』に学ぶ実践カルテ工房の試み― 共著 2017/01 第14回協働実践研究会
<その他>初年次「日本語表現法」科目修了時のアンケート調査結果に見る変化 ―学生はレポート作成の何を「楽しさ・つまずき・必要」と感じていたのか― 共著 2017/01 第23回大学教育研究フォーラム
<その他>アカデミック・ジャパニーズにおける読解の評価観点―ルーブリック作成に向けて― 単著 2018/01 東海大学国際学術セミナー
<その他>アカデミック・ジャパニーズのための読解における評価観点案 単著 2018/01 第25回大学教育研究フォーラム
<その他>芸術専攻の学生と指導者の 相互理解に向けた取り組み -インタビューに見られる相互の歩み寄りと意識のすれ違い- 単著 2019/01 第56回日本言語文化学研究会
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