研究者情報
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開設後の職務の状況
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担当経験のある科目
論文
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著書
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Works
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メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
教育研究業績書情報:研究業績等に関する事項
その他
基本情報
氏名
原 圭寛
氏名(カナ)
ハラ ヨシヒロ
氏名(英語)
Yoshihiro Hara
所属
昭和音楽大学短期大学部
職名
専任講師(特任)
researchmap研究者コード
researchmap機関
研究者基礎情報
研究者情報
 
学歴
2012/04 2016/03 慶應義塾大学大学院 社会学研究科後期博士課程 教育学専攻
2010/04 2012/03 慶應義塾大学大学院 社会学研究科修士課程 教育学専攻 修士(教育学)
2006/04 2010/03 慶應義塾大学 文学部 人文社会学科 学士(人間関係学)
経歴
2023/04 昭和音楽大学 教職課程 専任講師
2023/04 昭和音楽大学短期大学部 教職課程 専任講師
2023/10 慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
2023/04 2024/03 湘南工科大学 教職センター 非常勤講師
2019/09 2022/03 八戸学院大学 地域経営学部 非常勤講師
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2019/08 2019/08 慶應義塾大学 通信教育部 非常勤講師
2019/04 2023/03 湘南工科大学 工学部総合文化教育センター・教職センター 講師
2018/04 慶應義塾大学 通信教育部 科目担当員
2016/10 2017/03 慶應義塾大学 文学部 非常勤講師
2016/08 2016/08 慶應義塾大学 通信教育部 非常勤講師
2016/04 2019/03 弘前学院大学 文学部英語英米文学科 講師
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現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会
 
教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
 
研究キーワード
 
委員歴
 
受賞
 
担当経験のある科目
 
論文
Concept Collapse of “Active Learning” in Japan: Mixed Analysis of Newspaper Articles
/Ryo Onozuka, Mika Igarashi, Yoshihiro Hara/Joint Author/The International Journal of Interdisciplinary Educational Studies/2024/03
「科学にとっての大学」と「大学の開き方」:エイブラハム・フレックスナーの「近代的大学理念」をもとに 単著 『近代教育フォーラム』第31号、教育思想史学会 2022/09
学校段階再考:教育制度と教育課程に関する比較教育史的試論 単著 『湘南工科大学紀要』第56巻1号、湘南工科大学 2022/03
コンピテンシー・ベイスの教育が持つ「危うさ」とその対処:「総合的な学習の時間」と子どもたちのための哲学(P4C)の比較を通して 共著 『湘南工科大学紀要』第55巻1号、湘南工科大学 2021/03
教育実習および学校インターンシップの動向と本学の取り組み 共著 『湘南工科大学紀要』第54巻1号、湘南工科大学 2020/03
全て表示する(18件)
1860-70年代アメリカの研究大学における学士課程の編成:ジョンズ・ホプキンス大学及びコーネル大学におけるグループ・システムの導入とその背景 単著 『日本の教育史学』第61号、教育史学会 2018/10
誤解だらけのアクティブ・ラーニング:アメリカ高等教育思想史の知見から 単著 『弘前学院大学文学部紀要』第54号、弘前学院大学 2018/03
「イェール報告」と近代諸科学:イェール・カレッジにおける古典語必修課程とサイエンティフィック・スクールの関係に着目して 単著 『弘前学院大学英米文学』第26号、弘前学院大学英米文学会 2018/03
教員養成における教育思想家像の比較:フランス,アメリカ,イギリスの教員養成教材から 共著 『大阪成蹊大学紀要 マネジメント学部篇』第4号、逢坂成蹊大学マネジメント学部 2018/02
エズラ・スタイルズの「大学計画」とイェール・カレッジの教育課程の変容,1777-1795:カレッジ教育課程における法学導入の意味 単著 『大学史研究』第26号、第学史研究会 2017/12
イェール報告の構造:中等教育としてのカレッジ教育課程と道徳的人間形成 単著 『三田教育学研究』第25号、三田教育学会 2017/08
学士課程とジェネリック・スキル:アメリカのリベラル・エデュケイション史における知識と技能の関係をもとに 単著 『三田教育学研究』第23号、三田教育学会 2015/06
ポスト・ボイヤーのスカラーシップ論 共著 『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第79号、慶應義塾大学大学院社会学研究科 2015/06
カレッジの教授課程と専門職養成の関係:1777–1828 年のイェールの事例を中心として 単著 『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第78号、慶應義塾大学大学院社会学研究科 2014/12
イェール報告(1828)の解釈とイェールの戦略 : 知識の教授を含み込むものとしての「精神の陶冶」 単著 『近代教育フォーラム』第23号、教育思想史学会 2014/10
アンテベラム期のアメリカ高等教育史におけるイェール報告の位置 : トマス・クラップのカレッジ・カリキュラム論との比較を通して 単著 『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』第77号、慶應義塾大学大学院社会学研究科 2014/05
エイブラハム・フレックスナーのカレッジ論:専門職養成とカレッジの関係を中心に 単著 修士論文・慶應義塾大学 2012/03
20世紀前半のアメリカのカレッジにおける共通科目群の発展と学生の動向 単著 『三田教育学研究』第20号、三田教育学会 2011/06
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MISC
 
著書
教育哲学事典 教育哲学会 共著 丸善 2023/07 9784621308219
アメリカ高等教育史 : その創立から第二次世界大戦までの学術と文化 ロジャー・L・ガイガー 共訳 東信堂 2023/07 9784798918518
教育の哲学・歴史(教師のための教育学シリーズ2) 古屋 恵太
小山 裕樹
村松 灯
間篠 剛留
米津 美香
山田 真由美
原 圭寛
矢田 訓子 共著 学文社 2017/10 9784762026126
講演・口頭発表等
 
Works
 
社会貢献活動
 
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
 
特許等
 
その他
 
教育研究業績書情報:研究業績等に関する事項
その他
<競争的資金の獲得状況>科学研究費助成事業 基盤研究(B)「米国における教師の専門性・専門職性に関する歴史的研究」23H00935 2023/04 日本学術振興会
<競争的資金の獲得状況>科学研究費助成事業 基盤研究(C)「アメリカ高等教育のヒストリオグラフィの構築」22K02695 2022/04 日本学術振興会
<招待講演>「古典教育をめぐる議論:19世紀の日米における事例から考える」 2021/03 第34回HMCオープンセミナー
<招待講演>「アクティブ・ラーニングを促す学士課程の構築」 2020/09 GUCネットワーク大学コンソーシアム岐阜2020年度共同プログラム:人材育成プログラム
<国際学会発表>The Discipline of the Mind and American Modern Universities: Daniel C. Gilman and the Curriculum of Johns Hopkins University 単著 2020/08 World Educatinal Research Association Focal Meeting 2019
全て表示する(9件)
<招待講演>「中小規模大学で取り組むアクティブラーニングの理論と実践」 2019/09 GUCネットワーク大学コンソーシアム岐阜2019年度共同プログラム:人材育成プログラム
<競争的資金の獲得状況>科学研究費助成事業 若手研究「19世紀アメリカ高等教育おける「ディシプリン」概念の変遷に関する思想史学研究」19K14102 2019/04 日本学術振興会
<招待講演>「高大接続改革への準備」 2017/08 第49回青森県私学教育研修会・進路指導部会
その他、国内学会口頭発表単独8件、共同4件
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