2025年12月1日~5日に米国ハワイ州ホノルル市で開催された 第6回日米音響学会ジョイントミーティングでポスター発表した研究が米国音響学会の音楽音響部門の学生最優秀ポスター賞(第3位)を受賞した。本研究では、キーボードタップによるバーチャルパートナーとの共演手法を用い、専門的な音楽レッスンを受けた学生のみならず、音楽レッスン受講歴のない学生に対しても、共演パートナーによる非同期(ずれ)の補正が、共演における時間的安定性および楽しさの主観的評価を向上させることを示した。音楽療法士が対象者にタイミングを合わせることの意義を裏付ける基礎研究となる。