|
|
基本情報
氏名 |
二俣 泉 |
氏名(カナ) |
フタマタ イズミ |
氏名(英語) |
Izumi Futamata |
所属 |
昭和音楽大学 |
職名 |
教授 |
researchmap研究者コード |
|
researchmap機関 |
|
|
|
- 音楽療法における発達障害児の親支援に関する検討 単著 日本大学芸術学部紀要
37:49-55,2002. 2002/03
- 音楽療法による発達障害児・者のコミュニケーション行動獲得支援システムの検討 共著 日本音楽心理学音楽療法研究年報, 32:26-31,2003. 2003/03
- 応用行動分析学にもとづく音楽療法における音楽の機能に関する理論的検討 ―確立操作としての機能を中心に― 単著 東邦音楽大学東邦音楽短期大学研究紀要, 16:1-9,2006. 2006/03
- 日本の音楽療法の歴史―神話から日本音楽療法学会成立まで― 単著 東邦音楽大学東邦音楽短期大学研究紀要,
17:1-6,2007. 2007/03
- 量的指標を用いた事例研究の意義-応用行動分析学の手法から- 単著 日本音楽療法学会誌,
8 (1):47-50, 2008. 2008/06
- 音楽療法実践における徹底的音楽主義, 単著 東邦音楽大学・東邦音楽短期大学紀要,
23:13-20, 2013. 2013/03
- 音楽療法士は「数」とどう向き合うべきか? 単著 日本音楽療法学会誌, 14(1,2):33-39,2014. 2014/12
- 子どものこころを育む音楽療法-神経発達症の子どものコミュニケーションを音楽で育てる-, 単著 子どものこころとからだ(日本小児心身医学会雑誌),27(4): 426-429,2019 2019/02
- 神経発達症の子どもの音楽療法における親の支援・親との連携-「親子が共に楽しく生きていく」ための支援- 単著 日本音楽療法学会誌, Vol.19(1):53-57,2019 2019/06
- 「喪失と死」への対処を支援する音楽療法. 単著 東京音楽療法協会30周年記念誌 響合(ひびきあう), 21-26, 2020.(2020年3月30日発行) 2020/03
- 1名の自閉スペクトラム症児に対して「状況に即した言語の使用」を目指して行われた音楽療法-歌を用いた「共同行為ルーティン」の効果- 共著 日本音楽療法学会誌,Vol.20(2):179-190,2020. 2021/02
- 高齢者に対する基本的ピアノスキルの訓練:作業療法のアプローチの応用 木村仁美、二俣泉 共著 ミュージック・セラピー・トゥデイ 2023/07
- ASDの子どもの保護者のメンタルヘルスの向上のための遠隔による音楽を用いた介入 比嘉屋宜パトリシア春美、下川陽菜、鈴木裕也、二俣泉 共著 ミュージック・セラピー・トゥデイ 2023/07
|