<学会発表>1)バロック音楽研究会による共同研究発表 「ドレスデン 都市と音楽― ザクセン選帝侯ヨハン・ゲオルク2世統治下の宮廷音楽 ― 1665年を例として」
主催:日本音楽学会 関東支部 第331回定例研究会 (慶應義塾大学 三田西校舎 515教室)
平成19年に出版した共著書に基づく研究発表会。午後2時から5時までのうち、「宮廷日誌に見る1665年の選帝侯と楽団員」について約20分間の口頭発表を担当した。全発表者:荒川恒子(山梨大学)、小倉洋子(東京藝術大学)、川端眞由美(植草学園短期大学)、酒巻和子、竹内ふみ子(昭和音楽大学)、寺本まり子(武蔵野音楽大学)。