<その他>18.学会発表 当事者研究の枠組みを用いた夫婦間の対話促進の試み―「夫婦研究」におけるコミュニケーション・パターンの検討
日本質的心理学会第17回大会(大会プログラム抄録集,64.)
概要:当事者研究の考え方や枠組みを参照し、夫婦がそれぞれの問題について「自分自身で、共に」研究する実践を行い、そこで生じたコミュニケーション・パターンに注目して、枠組みの意義や課題を検討した。 発表者:北村篤司・北村つかさ