<その他>17.学会発表 教育領域における当事者研究を応用した支援モデルの検討―発達障害概念を変革するためのアプローチの試案
日本質的心理学会第16回大会(大会プログラム抄録集,101.)
概要:当事者研究に関する先行研究や実践報告について鍵となる要素や実践のバリエーションの整理を行い、教育領域で当事者研究を活用する際の課題や実現可能なモデルの試案を検討した。 発表者:北村篤司・川崎隆・金田一賢顕