音楽療法の方法論と定式化に関する検討
発達障害児者の音楽療法の実践に際して、問題の要因に応じて、音楽をどのように使用して介入するべきかを理論的に検討した(杉山雅彦との共著。二俣は筆頭筆者)。
音楽療法研究 3:50-56,1998.